野生生物の生息を尊重しつつ恵みも分け合う、自然に根ざした米づくり。
収穫後に訪れる渡り鳥のために環境を整備
「カリフォルニア州での米作地帯で使用される農薬は、世界で最も厳格な規制の元にあります。カルローズの米作に使用している農薬は、稲が育つ初期に2回までの使用が許可されています。1回だけの散布も珍しくありません」
2010年10月、スタッフがカルローズ農場体験の旅で訪米した際、カリフォルニア・ライス協会のティム・ジョンソン会長から教えていただいたお話です。
「カルローズ」は、カリフォルニアの巨大な湿地帯にある米作地帯で作られています。
米どころであると同時に、ここは太平洋地域の渡り鳥にとって重要な生息地域になっています。
収穫の終わった水田には、渡り鳥のために改めて水が溜められます。モミの採られた後の稲わらがその水の中で土壌に分解され、収穫仕残されたコメは渡り鳥のエサになり、渡り鳥のフンが土壌の栄養になります。
稲作に農薬の散布が「ごく初期」に許されているのも、収穫直後に湿地帯にやってくる水鳥たちに対して、残留した農薬の影響が出ないような配慮からだそうです。
アメリカからの美味しいおコメは、安心安全も提供してくれているのですね。

アメリカ米 安全性についてはこちら
http://www.usarice-jp.com/about/safety.html
カルローズのおいしさと汎用性を多くのみなさんに知っていただきたく、今年もレシピコンテストを開催する予定です!


シェフご自身のお店、東銀座のフレンチレストラン「ル・グランブル」での取材・撮影です。
アメリカではおコメを主食とした日本型の食生活が注目され、コレステロールフリーで良質のたんぱく源であるおコメの需要が年々高まっています。


ただ今ベースボールカフェでは、11月の期間限定で、“USAライスフロンティア2011”と題し、カルローズの魅力を最大限に活かした、バラエティー豊かな4品をご提供しています。




